渋川市議会 2022-09-12 09月12日-02号
これは、消防ポンプ車購入事業の減額及び分団詰所整備事業の減額などが主な要因であります。 10款の教育費は42億1,350万7,000円で、前年度比18.1%の減少であります。これは、学校給食共同調理場7大アレルゲン対応整備事業の皆減及び小学校トイレ改修事業の減額などが主な要因であります。 最下行の合計欄を御覧ください。
これは、消防ポンプ車購入事業の減額及び分団詰所整備事業の減額などが主な要因であります。 10款の教育費は42億1,350万7,000円で、前年度比18.1%の減少であります。これは、学校給食共同調理場7大アレルゲン対応整備事業の皆減及び小学校トイレ改修事業の減額などが主な要因であります。 最下行の合計欄を御覧ください。
また、7月、10月、1月、翌年度の4月、年4回各分団に支給しております。 ◆委員(依田好明君) 各分団によって事情がいろいろ異なるのだと思うのですけども、総務省消防庁からは、災害の激甚化とか頻発化に関して、消防団員の方の処遇を改善すべきだということの通達が出されているようなのです。
また、地域のイベントやOTAマルシェなど、こういった機会を捉えまして消防団活動のPR、団員募集、また各分団で区長に団員推薦のお願いなど、様々な取組を行ってきたところでございます。なお、今年度につきましても、消防団本部と協議をしながら、こうした入団促進活動を継続していきたいと考えております。 ○議長(岩崎喜久雄) 松川翼議員。
消防自動車購入費とあるのですけれども、これは非常備消防のほうに配備される消防車だと思うのですが、更新に当たってのおおよその目安と、この車両はどこの分団等に配備されるのかお聞かせください。 ◎警防課長(池田和好君) 消防団車両の更新は、20年程度経過し、老朽化した車両のうち、消防団からの要望、機械器具、走行距離等の状況により更新車両を検討し、決定しております。
◆委員(高藤幸偉) この分団の車庫詰所の地域の配置についてお伺いをしますが、今回の移転先が藪塚町地内でもかなり西側、大原寄りであり、大原町の詰所に最も近いことからバランスが取れていないと思われますが、お伺いいたします。
これは、消防ポンプ車の購入及び分団詰所工事に係るもので、充当率は100%、交付税措置は70%が需要額算入されるものであります。 下から3行目、消防防災整備事業(合併特例事業)は限度額が1,560万円であります。これは、防火水槽新設工事に係るものであります。 下から2行目、通学バス運行事業は限度額が3,500万円であります。
なお、児童に限らず地域の老人施設等、避難時に手伝いが必要な施設などでも、日頃から地元の消防分団と協力しながら消防訓練を実施しており、災害対応時の避難行動が速やかに取れるようにしております。 ◆6番(三井暢秀君) 御答弁いただきました。常備消防と非常備消防とが連携した災害対応について、細かく御答弁いただきました。私も一昨年入団したばかりなので、とても勉強になります。
9款消防費1項1目消防費の説明欄4行目、分団詰所整備事業は214万5,000円、2目防災対策費の説明欄2行目、防災行政無線維持管理事業は445万円のそれぞれ減額であります。これらは、事業費の確定もしくは確定見込みによるものであります。 10款教育費1項教育総務費は、62ページ、63ページをお願いいたします。
所属につきましては、分団ということではなく方面隊の所属になりまして、方面隊の範囲での活動をしてもらうことを考えております。それで、団員の生活圏、4つの方面隊がありますので、各方面隊に5人程度の募集を考えていく予定であります。 ○議長(望月昭治議員) 7番。 ◆7番(山内崇仁議員) 先ほどの質疑の中で、定員に含まれるという話がありました。今現在は規則で定員が決まっております。
備考欄2行目、分団詰所整備事業は、第11分団の用地購入と建設工事を行ったものであります。備考欄下から3行目、消防ポンプ車購入事業(繰越明許分)は、第25分団及び第30分団の車両を更新したものであります。 2目防災対策費は、214ページ、215ページをお願いいたします。不用額欄8行目、12節委託料は、防災行政無線の保守管理委託料の執行残額が主なものであります。
9款消防費では、消防分団への救命胴衣の配備状況について質疑があり、消防団員の安全確保のため、3か年計画で全分団に救命胴衣の配備を進めている。令和2年度は156着を配備したとの答弁がありました。
各分団に配備するということでございましたけれども、現在の配備状況をまず伺いたいと思います。 ◎警防課長(池田和好君) 消防団員の安全確保のため、令和2年度から各分団6着、3か年計画で高崎市消防団全分団に救命胴衣、ライフジャケットの配備を進めております。令和2年度におきましては、156着を管轄地域の状況を考慮し、配備いたしました。
また、導入された設備等ということでございますが、マスク、消毒液、非接触式の電子体温計、アルコール自動噴霧器など、各分団に配備させていただきました。 ◆委員(今井俊哉) それでは、今後の団活動のバックアップ方針についてお伺いしたいのですけれども、消防団というものは、市民にとっての安全であるとか安心といったものに不可欠な組織であるといった感があります。
また、いざというときに備えて平時の消防車両の点検及び放水訓練、機材整備などが必要となり、各分団で機械係が毎月活動していることと思います。予防消防活動に尽力をしていただいております消防団員の処遇について改善をしていただき、消防団員が増えてくれることを期待しております。 ◆委員(小野聡子君) お世話になります。
説明欄7行目、分団詰所整備事業は、第11分団詰所の新築移転完了に伴い、明保野地内の旧分団詰所を解体するものであります。 214ページ、215ページをお願いいたします。2目防災対策費の説明欄最下行、こども安心防災備蓄品整備事業は、子育て世代に対する支援として、災害発生時に迅速に対応できる液体ミルク等を引き続き計画的に備蓄するものであります。 216ページ、217ページをお願いいたします。
262 【消防局長(関俊夫)】 本市消防団組織の現状についてでございますが、6個の方面団、20個の分団、59個の部で編成されており、消防団員の定員1,320名のところ、現在は1,079名が在籍しております。
この助成金につきましては、消防団に2年以上、1期以上在籍をしていること、それから、所属分団の団長、副団長並びに部長等で協議をしていただきまして、その団員の今後の続ける意思だとか、そういうのを確認していただいて、分団長が機関員、車を運転するのに必要に足る人物だということで認めた団員、それが2つ目です。もう一つは、市税の滞納がない、そういう3つの条件を課させていただく予定でございます。
消防施設費の中の消防団の自動車購入費、1台ということになっているのですが、まずこれはどこの分団に配置されるのだか、お願いします。 ◎警防課長(池田和好君) 来年度は、倉渕町第4区を管轄いたします倉渕方面隊第4分団に車両を配備する予定でございます。 ◆委員(林恒徳君) これは例年2台ずつの配備だったと思うのです。
◆18番(林恒徳君) ちょうど3月1日、うちの分団の定例会に参加したときに、5月に開催される予定のポンプ操法の大会をどうするかという話で、これは局長のほうから各分団のほうにそれぞれ意見を聞いていただきながら進めていく流れの一環かなというふうに思ったのですけれども、その中で集まった団員それぞれがいろんな意見を言っていたのですけれども、やはりまだ、要はポンプ操法の大会の場合にはどうしても1か月、1か月半
最後になりますが、消防団員の活動というのは、災害出動だけでなく、各地域の分団の特色を生かした様々な地域貢献活動を行うことにより、消防団の存在価値も高まるものと考え、そのような活動が市民の期待に応えることによって市民全体の防災意識の向上につながっていくものと考えております。よろしくお願いします。 ○議長(久保田俊) 春山教育部長。 ◎教育部長(春山裕) それでは、順次お答えいたします。